ニーモ「シャドウキャスター」を紹介|110・165サイズやエレメントも!
ニーモのシャドウキャスターは、110と165の2サイズあり、どちらも組み立てが簡単にできるおしゃれなタープです。独自技術の設計で1人でも簡単に設営しやすく機能性にも優れており、初心者にもおすすめです。本記事では、ニーモのシャドウキャスターの魅力や種類をご紹介します。
2023/09/05 更新
商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
デザインが秀逸!とにかく張った姿が予想以上に美しく、張るたびにうっとりしています。ポリコットン素材なので焚火にも強く、日陰も濃くてちょっとしたデイキャンでも毎回持ち出す我が家の定番タープになりました!
ガイロープは発色の強いオレンジで最初から結ばれているので、袋から出してすぐ設営できます。付属品としてNEMOのロゴ入りアルミペグが同梱されますが、とても大きなT型ペグでしたので柔らかい地面では重宝すると思います。使用日は雨が降っていたのですが漏れなどはなく快適に使用することができました。
写真で見るよりマットな色味。山でも海でもフィールドに馴染む感じが好評です。重さもそんなに気になりませんでした。設営もとても簡単で、次回は自分(女性)1人でもいけそうな気がします。
勝手な感想です。タープはかっこいいです。でも、ヘキサなので4mと言っても小さい。タトンカ1tcを使ってて、サイトによってはかなり大きい時があり今回こちらを購入。タトンカがレクタだったため1mしか違いがないですがかなり小さく感じます。4人でギリ。雨降ったら荷物は濡れそうです。
製品のデザインは素晴らしいが、販売店の保管状態次第で購入時点で加水分解が起こっている。コーティングにやや問題がありそう。ウェブの紹介レビューではソロでも張りやすいとあるが、ソロ使用には生地に厚みがありすぎて重い。リッジラインも不要だと思うし、ガイロープも太すぎ。ソロには向かないと感じた。