ルーフテントのおすすめ5選!人気メーカー・気になるデメリットも解説!

「車上泊が手軽に楽しめるルーフテントが気になるけど、どれがいいの?」という方も多いのではないでしょうか。そこで、今回の記事ではルーフテントの種類や特徴、おすすめの日本製のメーカーなどを詳しく解説します。また、デメリットについても解説するので参考にして頂けると幸いです。

2023/08/10 更新

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1位
スミティビルト(Smittybilt)

オーバーランダーテント ルーフトップテント

サンルーフ搭載で星空が堪能できる

【おすすめポイント】
・大きめなので大人4人で眠れる広さ
・耐水圧2000mmで雨にも対応できる
・サンルーフがついているのでテントの中から空がみられる

【ここが少し気になる...】
・窓を閉めると通気性がなくなる

テントの中から星空を堪能したい方におすすめです。この商品はSmittybiltから発売されているテント型のサンルーフです。大きめのルーフテントで、大人が4人で眠れる広さです。天井にはサンルーフがついているので、テントのなかから空を眺めることができます。車体の横に日陰のエリアを作ることもできる構造になっています。LEDライトが付属されているので夜間に便利です。
2位
HEWFLIT

Fkstyle ルーフテント

スムーズな設営・サビにも強い油圧昇降式ルーフテント

【おすすめポイント】
・油圧昇降式なので設営がスムーズ
・メッシュパネル採用で虫対策になる
・付属品が充実しているので扱いやすい

【ここが少し気になる...】
・リヤ側に出入り口がない

付属品が充実したルーフテントがほしい方におすすめです。本商品はスムーズに設営でき、サビにも強い「油圧昇降式」のタワー型ルーフテントです。付属品にはマットレス床・昇降用のはしご・天井につけるLEDライトがついています。さらにスマホなどの小物を収納できるポケットもついています。折りたたみ式で、折りたたむと屋根が流線形の形状になっているため、空気抵抗が少なくすみます。走行中の心配が少なく安心して運転ができます
3位
YAKIMA

スカイライズ ルーフトップテント

雨の日の使用も◎210デニールのナイロン製ルーフテント

本商品は、YAKIMAから発売されているルーフテントです。210デニールのナイロン製は丈夫で軽いのが魅力。PU(ポリウレタン)コーティングが施されているので、撥水性にも優れています。雨天用の防水カバーが付いているのも嬉しいですね。

そのため、雨の日にも楽しむことができます。SKSキーロックが付属されているので、セキュリティーも安心!厚さ6cmのフォームマットレスも付いているため、初めての購入の方にも最適です。マットレスは丸洗いでき、清潔に使用できますよ。はしごの長さは最大2.6mまで延び、さまざまな車に対応できます。
4位
AMIGOYO

車上ルーフテント

展開や収納もしやすい油圧昇降式ルーフテント

【おすすめポイント】
・油圧昇降式なので展開がスムーズにできる
・防水加工がされているので雨の時でも安心
・折りたたみ時は流線形になるので走行しやすい

【ここが少し気になる...】
・生地・マットが薄い

展開しやすいカールーフテントを探している方におすすめです。本商品は油圧昇降式なので、展開がスムーズです。コンパクトに折りたため、屋根の形状は空気抵抗を抑える流線形になるので走行しやすいのがうれしいですね。防水加工により雨天時も安心だけでなく、虫の侵入を防ぐネットもついています。シューズを片付けておくポケットもついているので便利です。
5位
スーリー(Thule)

THULE スーリー TEPUI EXPL クケナム3グレー

【おすすめポイント】

・厚さ6.5cmの高密度マットレスなので快適に過ごせる

・メッシュパネルが配置されているので通気性に優れている

・紫外線にもカビにも強いのでオールシーズン対応できる

 

【ここが少し気になる...】

・マットレスには撥水性・防汚性がないので何かを敷いた方がよさそう

 

防水設計が優れたルーフテントです。厚さ6.5cmの高密度マットレスの快適さは高評価を得ています。素材にはポリコットンブレンドの表面加工が施された高品質な素材を採用しているため、紫外線やカビに強くオールシーズン対応してくれます。室内には小物収納のポケットが4ヵ所備わっているなど、快適性と利便性を合わせ持っています